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頭のよい子が育つ家とは?

エピソード紹介

うちからそとへ

イメージ:うちからそとへ

武蔵の記念祭に行ったときの話です。事務室の前の机にポツンとおいてある、 手作り作品を何気なく手に取りました。それは高校3年生の生徒さんが、自分の18年間の人生を、住居として、振りかえってみたものでした。この生徒さん、18年間で16回、引越したそうです。アメリカにも住んだことがあるそうです。日米の比較をしてみると、アメリカの家は確かに広かった。それに比べて日本の家は狭かった。だけど、自分にとっての生活環境・空間として考えてみた場合、日本の方が豊かであった。朝、窓をあけると、隣のおばさんと眼があって、「おはようございます」という挨拶からスタートする。 イメージ:解決策 昼間、こども達が近くの公園で遊んでいる声が、風に乗って自分の家にまで聞こえてくる。その公園に続く家の横の小路で日向ぼっこするおばあちゃん、木々でさえずる小鳥の声、 これら、すべてが自分にとっては、家の「うちからそとへ」と広がる豊かな空間であった、と、 そのように振り返っています。そして、自分にとって、何気ない、普段の生活環境こそ、 かけがえのない大切なものであると言っています。最後に、こうした豊かな経験をさせてくれている、ご両親に感謝してこう結んでいます。「おとうさん、おかあさん、ありがとう」と。


ポイント

頭の良い子は決して自分の部屋に閉じこもっていない。家の外も自分の生活空間にしている。


解決策

「うちからそとへ」の広がりを、たてよこの吹き抜けとしました。 たての吹き抜けは、天窓を通じて、天まで広がる、そんな∞の可能性を感じてもらえます。 よこの吹き抜けは土間スペースと一体となった、外部空間を家の内部に取り入れた、 豊かな空間となっています。


プロダクト・エピソード "This is here"
  • 記憶に残る空間
  • father to son
  • うちからそとへ
  • 現在・過去・未来
  • 書く
  • 回遊性
  • 見る
  • 手紙
  • 増えるアルバム
  • 音
  • 火
This is here マップ 記憶に残る空間 記憶に残る空間 father to son うちからそとへ うちからそとへ 現在・過去・未来 現在・過去・未来 書く 回遊性 見る 手紙 増えるアルバム 音 火

注:「頭のよい子が育つ家」とは、家族のコミュニケーションが生まれやすいように開発された家のことであり、有名進学校への合格や学力の向上を保証するものではありません。