子供部屋は必要ないのですか?
はい。子供が小さいうちは、子供部屋は必要ありません。 小さいお子さんは、お母さんに構ってもらいたく、何よりほめてもらいたいと思って、お母さんの側にいるものです。 部屋が欲しいという場合も、実際にはちょっとしたお子さん専用のスペースがあれば十分であったりするものです。あるいは、お子さん専用の小さな移動式机などをご用意されてみるのも良いでしょう。
親子のコミュニケーションの取り方で一番大切なことはなんですか?
コミュニケーションの取り方は様々です。良く会話を交わすということはもちろん重要です。しかしそれ以上に、私どもの調査したご家庭では、「書く」という手段を多く用いていました。 「話す」ということはもっとも取りやすいコミュニケーションの手段ですが、「話す」ことのテクニックは大人と子供では大きな差があります。ですが「書く」ことは基本的には対等ですし、むしろお子さんの方が本質をズバッと書いたりするものです。 「頭のよい子が育つ家」では「ガラス黒板」という多目的ガラスをおすすめしていますが、何かしら家族で共有できる落書きスペースを用意すると良いでしょう。
この企画にたずさわる企画設計課の柳井慎司さんのお話です。
娘が小学2年生の時、私の仕事の都合で家族揃って生活の拠点をハワイに移し、十数年を過ごしました。現地で私たち家族が暮らした家は、玄関を抜けると天井の高さが4mもある広いリビングがあり、家族でテーブルを囲んで英語の勉強会を開くのが当時の日課でした。日常でもリビングを中心に親子で会話をする時間は多く、子ども部屋のドアはオープンでほとんど閉めることはありませんでした。今になって思えば、「頭のよい子が育つ家」のコンセプトで言われている、親子のコミュニケーションが自然に保たれていたのです。 その後、娘は希望していたハワイの名門「プナホウ」に入学することができました。 今回「頭のよい子が育つ家」の企画に携わり、娘が健やかに成長できたことを改めて感謝しました。
ぜひ、モデルルームへお越し下さい。